静御前 〜美しき白拍子〜
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源 義経が生涯最も愛した女性。のちに頼朝に捕まり、鎌倉で義経の子を生む。
その子は鎌倉の海に捨てられてしまう。
その子供が北斗丸なのです。
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登場作品 一言 北斗丸の実の母親です。
……最も苦しいときに助けてくれる、ホント母の鏡のような女性です。

え〜結構多いんですが、静御前は義経の正室と勘違いされている方も多いですが側室です。
正室は河越重頼の娘の郷御前です。
郷御前は、静より一年早く、頼朝の命令で義経の妻となってますが、どうやら心から義経の事は愛していたそうです。

静御前が男の子(北斗丸)を生んだ同じ歳、郷御前も女の子を出産しました。

なぜ静御前が一番愛されていたかと言うと、急追の討伐軍に、西海へのがれようとした義経の船が暴風で難破した時、一つ船に六人の女房と五人の白拍子の計十一人もの女が乗っていたと『義経記』にはあるんですが、このとき難破した船を捨てた義経は女たちをそれぞれの家に帰したんですが、静御前だけは伴って旅を続けるからです。

いやぁ〜かなうなら、静御前の美貌と舞いを拝みたかったもんです。
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*セルの色が変わってるのが、登場作品。
*文字の色が赤色のは主人公。

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