お薦め


ここでは管理人novcの使っているお薦めのモノを紹介しています。
お薦めソフト
フリーウェア
名前にはDL先がリンクしてあります。
Lhaplus 外部 DLL 不要で解凍(デコード) 22 形式,圧縮(エンコード) 13 形式に対応したフリーソフト界の最強の新鋭総合アーカイバ。
読み方は『Lhaplus=ラプラス』です。
他にアーカイバではLhasa・Lhacaデラックス版・解凍レンジ 等が有名ですが、こいつほど多種に渡って解凍できないので……
こいつを入れておくだけで、ほとんどの解凍&圧縮が可能になります。
TeraPad フリーのシンプルなテキストエディタ。
要はワープロの簡易版と思って下さい。ワープロと違う点はプログラムを打てることでしょうか。
メモ帳やワードパッドよりも使いやすいです。
HTMLを打つ場合、タグは色分けされますので便利ですよ。
外部ツールも充実していますので、お好みにカスタマイズできます。
ONIの里はこのソフトで作られています。
Sleipnirスレイプニル  Internet Explorer ・Netscape ・Operaに続くブラウザの新興勢力。
現在、勢力を着々と広げていってます。
 しかもフリーソフト!!
 IE やネスケみたいなウィンドウ型ブラウザと違って、Opera みたいなタブ型ブラウザです。
プラグインを、つけていけばいくらでもカスタマイズできますし、IE とほぼ同じ環境で見られます。
 軽さ的には Opera 以上みたいな印象です。
 HP作成者からするとIE 専用ページでも Sleipnir だと、ほとんど弄らないでサイト構築 & 表現が出来るので理想的だと思えます。
ちなみに僕は Opera から Sleipnir に乗り換えちゃいました。
すっきりデフラグ デフラグとは要はごちゃごちゃになったファイルを整理整頓することです。
普通にPCを使っていても中のデータはごちゃごちゃしていきますので、通常は1ヶ月か2ヶ月に1回行うのが良いとされています。
そうしないとPCの処理速度はどんどん落ちていきます。本棚を整理するイメージが近いでしょうか。
デフラグツールはWindows標準(アクセサリ→システムツール内)でも装備されていますし、ノートンとか他の有名ソフトにも装備されていますが、デフラグ中はシェルの部分だけで大量のメモリ消費されており、要はとても時間がかかります。
一括でデフラグできませんし、いちいちドライブごとに選ばなければならず、場合によっては、付きっきりでないといけないケースもあります。
このソフトはシェルの起動前の状態でデフラグしてくれますし、デフラグ終了後にWindowsを自動終了する機能も付いていますので、就寝前・登校前・出社前等に実行させると無駄な時間を省けます。
窓の手 Windows標準では手が届かない、かゆいところに手が届く環境改善ソフト。
標準使用では消しにくい、ファイルを消したり、変えることの出来ないアイコンを変えることが出来ます。
ステルスランチャーII プログラムランチャーです。
結構人気が高いソフトで、ちょっと使い方を覚えるまでクセがありますが、使いこなせると非常に便利です。
Webページに直接飛べる機能が便利です。サイトマスターにとっては、とても有り難いです。
ただ動作が不安定なことがあります。
Orchis プログラムランチャーです。
フリーソフトでは常にベスト3に入る人気の高いランチャーで、とっても使いやすく、最近のnovcのランチャーはコレ1本ですね。
ステルスランチャーIIも良いソフトなんですが、僕の使い方ではこっちの方が合ってます。
DAEMON Tools HDD内に保存したCD/DVD-ROMのイメージファイルを利用し、仮想CD/DVD-ROMドライブを作成するソフト。
まずCloneCD などCD/DVDイメージを抽出できるソフトを使って、CD/DVD-ROMのイメージファイルを作成します。
その後、保存したイメージファイルを、「DAEMON Tools」で仮想ドライブに割り当てることにより、メディアを実際のCD/DVD-ROMドライブにセットしなくても利用できるようになります。
ゲームをされる方には非常にお薦めのソフトです。
ただ英語のソフトなのでこちらのパッチソフトで日本語にしてやる必要があります。
Southern Cross Salute ICON作成ソフトです。
フリーソフトでもICONエディタの中では高性能でクセが強いですが、使いこなせると、素晴らしい物が出来ると思います。
通常のICONエディタのほとんどはBMPとかPNGを拡張子だけ『ICO』にしています。
しかしWEB上での使用。とくに『favicon』での使用を考えると、このソフトで作るのが良いでしょうね。
ANI めーかー コイツもICONエディタです。
このエディタの機能にはカーソル作成機能もありますので、カーソルも作ることが出来ます。
sswriter 文章作品をhtmlファイルとして作成するために作られたhtmlファイル作成/変換用ソフト。
こいつは口で説明するよりも、実際に使ってみる方が早いです。
とにかくSS作家には必須アイテムですね。
Cherry プロも使っているというMIDIシーケンサー。
要はMIDI音楽作成ソフト。
初期設定をミスると音が出なかったり、使い方に少しだけクセがあったりしますが『Cherry』で検索するだけで、あちこちで使用方法を説明しているサイトが見つかりますので、使い方には困りません。
ONIBGMもこのソフトで作られています。
てきとーシーケンサ こいつもMIDIシーケンサー。
MIDIシーケンサー自体の能力はCherryに及ばない物の、気軽に作ってみようと思った場合は、こっちのソフトの方がお薦めです。
特に五線譜で慣れている方には、こっちの方が直感で音楽が作れます。
BSPlayer 映像系ソフト黄金コンビの一つ。 処理が非常に軽いマルチメディアプレーヤーです。このソフト単一で使っても、かなりの映像が見られます。
他にもクイックタイムとか、Real One Playerとか有名なのは存在するんですが、余計な広告が入ったり、根本的に重かったりで、管理人のように旧式のPC使いには、お世辞にも使い勝手が良いとは言えません。
このソフトだと旧式のPCでも普通に見ることが出来ます。
管理人のPCではWindows Media Player では引っかかってまともに再生できなかった物があったんですが、BSPlayerではなんの問題もなくスムース・快適に再生できて惚れました。
ただし、英語のソフトなので、同じサイトで配布している日本語パッチを入れた方が使い勝手は良いでしょう


下にあるffdshowを入れると、見れない映像拡張子がなくなります。
ffdshow 映像系ソフト黄金コンビの一つ。
いわゆるデコーダです。
デコーダの説明はややこしいので割愛しますが、要はコイツを入れるだけで、今まで見れなかった映像形式も見られると言うことです。
MPEG形式はWindows標準で装備ですが、avi形式は装備されてないこともあります。
要は、そういうWindows標準規格外の物も見られるアイテムです。

ただし、英語のソフトなので、同じサイトで配布している日本語パッチを入れた方が使い勝手は良いでしょう
BSPlayer+ffdshow があれば3〜4年前のPCでも今の映像が普通に見られるようになりますよ。
 
シェアウェア
 
ATOK 15  日本語入力ソフトの大御所ですね。
Windows標準の『MS-IME』よりも文字変換率と賢さは上だと思います。
 昔から一太郎を使っていたのでMS-IMEの変換方式に未だに慣れなくて……ATOKの場合はATOK標準方式とMS-IME方式の2種類の変換方法が選べるので、MS-IMEからでもスムーズに移行できるのが強みでしょうか。
 2004/03/01現在の最終Verは17。MS Officeシリーズと更に連動が取れ、Excelの関数が日本語で呼び出せるようになったのが注目でしょう。
関西弁対応なのも◎(近畿人なので)
一太郎 12  純日本産のワープロソフト。
NECのPC9801・9821や富士通のFM-TOWNSを使ってきた方々なら、まず使用したことがあるくらいの有名なソフトですね。
後はOASISも有名でしたけど……最近は下火です。
 日本人が作っただけあって、かなり日本語を打つことに関しては特化しています。あと罫線の扱いも楽。
縦書きの機能がWordでは絶対太刀打ちできないでしょうね。
 Wordは提出用なんかに使ってます。Wordならたいてい相手が持っているという安心感もありますし。
小説を書くときやサークル内で文書を渡すときは一太郎を使っています。
ケース・バイ・ケースって感じの使い方です。
 相手が一太郎を持っていると知ったら、100%一太郎しか使いませんけど(笑)
Adobe Photoshop 7.0  CG描き定番というか必須ソフトですね。
本来は名前の通り写真をレタッチするソフトだったんですが、その豊富な機能からCGも描くことが出来、しかも割合楽に美しいCGが描けるということで大人気です。 専門書や使い方の載ってるHPが多いことから、CGを勉強するのには最適です。
ただ高価なので廉価版の Photoshop Elements の方が入門には最適でしょう。
Corel Painter 8  CG書き定番というか必須ソフトパ−ト2ですね。
画材をPC上でエミュレーションするいわゆる『エミュレーター』なんですが……超高性能です。
フォトショップの方がCGらしいCGを描けるのと使い方が楽なので、ペインターはどうしても玄人向けのソフトのイメージが……
あとはフォトショップより圧倒的に、専門書や使い方の載ってるHPが少ないことです。
 使いこなせれば画材エミュレーターだけあって、絵画的手法が生きるソフトです。あと水彩機能が大人気です。
 Ver8からインターフェスをフォトショップに近くしたんで、フォトショユーザーも扱いやすくなりました。
 ただこいつも高価なので廉価版の Painter classic の方が入門には最適でしょう。
Comic Studio EX 2.0  いくつかあるマンガを描くソフトの中で最高峰のソフトです。
昔はフォトショにパワートーンを使ってデジタルマンガを描いていたんですが、コミスタの登場によりPC上で全てを完了させることが容易になりました。
 色々と補正機能も充実していて、集中線とかベタ塗りが楽で楽で……トーンも豊富ですし、なにより画材代金がかからない!!
 初期投資としてはかなり値が張りますが廉価版の Comic Studio デビュー もありますので一度試す価値はあるかと。
本気で漫画家を目指している方も、このソフトはかなり有効だと思います。
でも本気で漫画家を目指すなら、デジタルだけでなくアナログでもキッチリしたのを描けないとダメですよ♪
Macromedia Flash MX  いくつかあるFlash作成ソフトの本家本元。
Flashとはグラフィック、オーディオ、テキスト、ビデオなど、あらゆるメディアが統合して出来た物だと思って下さい。
 最近のHPでもよく使われています。そういえば携帯電話でも採用されていましたっけ。
用途はHPだけに限らず幅広いので覚える価値はあります。
 例によって高価ですが、これだけは本家本元をゲットするのが間違いないです。
RPGツクール2003  名前の通り気軽にRPGが作れるソフト。
暇つぶしによく作っていました……SFCで発売されたときは。
 今でもコソコソと作っていたりします。
あまりにも有名なんで説明は不要でしょう。
Opera  Internet Explorer・Netscape に続くブラウザの第3勢力。
主にヨーロッパで大人気です。
 フリーソフトVerもありますが、シェアの方が機能が充実しています。
 英語翻訳機能の他に、フランス語→英語、ドイツ語→英語、イタリア語→英語、ポルトガル語→英語、スペイン語→英語。と結構充実。
また辞書や百科事典といった機能も付いています。
 Internet Explorerよりも安定性もありますね。
 HP作成者からするとIE専用ページでもOperaだとほとんど崩れず見られるので、対応させるのは楽です。Netscapeよりも好きな理由ですね。
ちなみに僕はOpera使いです。

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