闘魔鬼神伝/ラストボス攻略法


■対 『姐姫』戦
└『分身』で2回攻撃!!この一言に尽きます。  
■対 『天輪乗王』戦
└基本的に『分身』がカギ
 ├『天輪乗王』第1段階は補助系の法術を使って後はタコ殴り。
 └『天輪乗王』第2段階
  ├天地丸は『分身』を使う。
  ├秘女乃は『大地の守り』『龍の鏡』『修羅の力』を使用して、補助する。
  └あとの二人はひたすら攻撃!!
 
■対 『黒の女神』戦
└『修羅』と『帝釈』で能力を上げていきます。
 ├常葉丸と静那は転身。
 │└ただし黒の女神は変身解除を使ってくるので注意。
 ├清志郎は『帝釈』で防御力を上げていく。
 ├スキを見て、転身二人組に『修羅』をかけて攻撃力UP。
 └チャンドラは清志郎が補助系をかけ終わるまで回復役。
  ├余裕があればチャンドラも攻撃参加。
  └清志郎は変身禁止。空を飛べるようになってから変身すると清志郎は命令は与えられるのですが実行はしてくれません。
 
■対 『天津甕星』戦
└第1段階&第2段階も同じ方法です。
 ├ 第1段階
 │├音鬼丸・天地丸・高野丸は『燕返し』を使う。
 │├秘女乃と砦角は『帝釈』と『大地の守り』を使用。
 │└『燕返し』の効果が切れたら、また使うの繰り返し。後はひたすら攻撃あるのみ。
 └ 第2段階も全く同じ方法で倒せます。ただし天津甕星と音鬼丸の1対1の勝負です。
  ├『燕返し』を使う。
  ├『燕返し』の効果が切れたら、また使うの繰り返し。後はひたすら攻撃あるのみ。
  └毒攻撃があるので喰らったら即、道具で回復。毒攻撃を侮ってはいけません。
 
■対 『サナト・クマラ』戦
└変身攻撃しか効きませんので変身を有効に活用します。
 ├吸血鬼戦の前に『設定』で天地丸の『へんしん』を『そのまま』にしておく。
 │├当然、琥金丸は『設定』で『へんしん』しておきます。
 │└リカルドだけで回復が可能なら御琴も『設定』で『へんしん』しておきます。
 ├戦闘に入ってすぐ天地丸は分身を使い、それから転身すると、転身状態で2回攻撃です。
 └後はひたすら攻撃あるのみ。回復は白魔法か道具で行います。
 
■対 『アビヒコ』戦
└右側・左側・真ん中の順番で倒します。
 ├右側は回復術を使ってきますので最初に潰します。術攻撃と転身攻撃が有効です。
 ├左側は通常攻撃と転身攻撃が有効です。
 └真ん中は転身攻撃が一番有効です。
 
■対 『シャリタ・リッシュ』戦
└正攻法では最初に『ヒューイ』を使って、術系を封じてから順番に倒します。
 ├それ以外では、
 ├1.装備を調える。
 │├大和丸には『風林火山』『漆黒の鎧』『連続の御守り』は必須です。
 │├夏芽には『菩薩の沓』『光の御守り』を装備していると楽だと思います。
 │├これで、ラスボスの光属性攻撃は夏芽は無効化出来ます。
 │├大和丸は倍のダメージを受けますが闇属性の加護がそれを補ってくれます。
 │└夏芽の場合は、この装備だと闇属性攻撃でもダメージ量は変わりません。
 └2.バトルでは。
  ├最初のターンは、誰も転身しないことです。また転身状態でバトルに入らないこと。
  ├誰が一番早いか分かりませんが、夏芽か大和丸が最初に来るはず。
  ├夏芽が左腕に『命の光』を使う。(体力にもよりますが、1発でケリが着くかと)
  ├夏芽は体力『1』になるので、次のキャラで『秘薬』を使って夏芽を回復。
  ├右腕を通常攻撃でボコる。(このとき稲荷神を何回か使っておく)
  └右腕を倒したら、大和丸&十郎太転身。真ん中を攻撃。
 
■対 『役 小角』戦
└右手・左手・本体の順に倒します。両腕を倒さないと本体にダメージを与えられません。
 ├右手が回復能力を持っているので、最初に叩きつぶします。
 │└両腕を2回つぶして初めて本体にダメージを与えることができます。
 ├できるだけ司狼丸と鈴鹿は転身させて技を使うと攻撃面は問題有りません。
 └回復は格を300まで上げた治傷法だと楽勝。
  └それ以外では『阿修羅王』を使いましょう。
 

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